2020年(1月〜12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。ジャニーズ部門の第2位は、こちら!(初公開日 2020年11月18日)。

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 11月17日、所属するジャニーズ事務所より無期限の「芸能活動自粛処分」が発表されたマッチこと近藤真彦(56)。「週刊文春」11月19日号が報じた、25歳下の美人社長・A子さん(31)との 「略奪5年不倫」 を受けてのものだった。近藤は、A子さんとの不倫交際は「事実である」と認めた。


活動自粛が発表された近藤真彦 ©文藝春秋

 近藤が、上場企業の社長秘書を務めていた妻と結婚したのは1994年。2007年には男児も授かった。だが15年、A子さんと知り合い、当時同棲相手がいたA子さんを略奪する形でのめり込んでいったのである。

 以前から不倫が露見することを恐れていたA子さんに、近藤はこう言い放っていた。「俺は(不倫記事を)揉み消せる権力を持っている」。

 その慢心は、妻に不倫が露見する危機に瀕しても揺るがなかった。近藤とA子さんの関係を知っていた男性が明かす。

「奥さんの横で、寝言でA子さんの名前を呼んでしまったこともあるそうです。『あの時はやばかった』と苦笑いしていました」

 そのうち、2人の行動は大胆になっていった。

「マッチがテレビ局幹部との食事会にA子さんを連れて行ったこともあった。彼女は悪びれもせず『旅行に行く時は、彼が私の友人の旅費も出してくれるんです』などと自慢げに吹聴。お開きの段には、マッチに『皆さんにタクシー代をあげて』と促すなど、妻のように振る舞っていた。ただ、話題がマッチの奥さんに及ぶと、途端に機嫌が悪くなった」(在京テレビ局関係者)

 週刊文春の報道後、近藤の不倫問題をほぼ報じなかった在京テレビ局のワイドショーやスポーツ新聞。だが、ジャニーズ事務所から自粛処分が発表されるや、まるでジャニーズの“解禁”を待っていたかのように一斉に報じ始めたのである。

 処分発表に至るまでのジャニーズ事務所やテレビ局の動き、妻が近藤に突きつけた一言、そして、発表直前に捉えた近藤真彦の姿。複数の新たな写真を含め、詳細は11月19日(木)発売の「週刊文春」報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年11月26日号)