音楽プロデューサー小室哲哉氏(62)とglobeのKEIKO(48)との離婚が2月26日、成立した。KEIKOが所属事務所の公式サイトで発表した。

 2人は02年11月に結婚。18年1月に「週刊文春」が小室哲哉と看護師との不倫疑惑を報じ、会見で引退を発表した。会見では「(KEIKOの)目を見て、しっかり話をしていきたい」と語った小室だが、その後、夫妻は事実上別居状態だった。

 昨年、小室がKEIKOに対し、離婚調停を申し立てたことを報じた「週刊文春」2020年4月23日号の記事を再公開する。日付、年齢、肩書きなどは当時のまま。

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 音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が妻・KEIKO(47)に対し、離婚調停を申し立ていたことが「週刊文春」の取材で分かった。すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。

「週刊文春」は、2018年1月18日発売号で小室と看護師A子さんとの不倫関係を報じた。引退会見を開いた小室は離婚について問われ「そのような考えはない」「(妻の)目を見てしっかり話したい」などと答えていた。だが、その後、小室は現在まで一度もKEIKOと会っていない。


小室哲哉とKEIKO ©時事通信社

 何の説明もないまま放置されたKEIKOは、同年末頃から弁護士を立て、別居中の生活費を求める調停を申し立てた。当初、小室側が提示した生活費は、わずか月8万円程度だったという。

 夫婦を知る音楽関係者が明かした。

「小室さんには著作権印税などで1億円近い収入があったにもかかわらず、税金や経費を差し引いた額は600万円台と主張した。小室側は根拠となる資料を提出したものの、8万円案は退けられた。最終的には今年1月下旬にKEIKOさん側の要求に近い額で決着したといいます。小室さんの主張はほぼ認められなかった。その後、小室さんが申し立てていた離婚調停が始まりました」

 小室はなぜKEIKOとの離婚を急ぐのか――。小室とA子さんの関係は今でも続いており、小室が4度目となる結婚をするのではないかと見られている。