「現場では、髙橋海人(かいと)君(22)に『ビンタちゃん』と呼ばれるなど、同世代の共演者と打ち解けています。特に南沙良(19)と仲がよく、空き時間にお喋りしたり、一緒に絵を描いたりしてはしゃいでいますよ」(ドラマ関係者)

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オリジナルグッズ爆売れで上層部は大喜び

 日曜劇場「ドラゴン桜」(TBS)で東大を目指す女子高生・岩崎楓(かえで)を熱演する元欅坂46の平手友梨奈(19)、愛称“てち”の近況だ。同作は最終回直前の第9話(6月20日放送)で今クール連ドラのトップとなる視聴率15.4%を叩き出した(最終回は20.4%)。

「上層部は大喜びです。数字がいいことに加え、オリジナルグッズが爆売れしているんですよ。特に髙橋君と平手さんのアクリルキーホルダーが大人気で、予約販売が、すぐに売り切れる」(TBS関係者)

 放送が終わる度にSNS上では、〈毎週てちを見られて幸せ〉〈てちが笑ってる!〉などとファンから歓喜の声が上がる。というのも、平手の元気な様子はかなりレアだからだ。


「ドラゴン桜」で女子高生を演じる平手(「ドラゴン桜」TBS系より)

大人嫌いだった平手が、人が変わったかのように人懐っこく

 昨年「欅坂46」を脱退した平手。脱退の数年前から精神的に不安定になり、公の場での笑顔は皆無だった。

「秋元康の采配で14歳から“不動のセンター”の重圧を背負ってきた彼女は、ツアーやイベントで途中退席や欠席を繰り返すようになり、紅白などの大きな仕事では、過呼吸で倒れてしまうほどギリギリの状態だった。『大人は嫌い。信用できない』と公言する尖った子で、“アンタッチャブル”な存在でした」(事務所関係者)

 そんな平手が、ここに来て変わり始めているという。

「以前は旧知のスタッフとしか話をせず、気に入らない仕事だと突然帰るなど傍若無人な態度が目立ったが、現在は人が変わったかのように人懐っこくなっている」(同前)

「ドラゴン桜」の中では阿部寛(57)演じる東大への水先案内人・桜木建二が“恩師”だが、実際の師は意外な2人だという。