結婚問題についての“ご説明”はあるのか

 2018年2月、眞子さまと小室さんは宮内庁を通じ、結婚関連の諸行事を「再来年(2020年)まで延期する」と発表し、その理由を「急ぎ過ぎていた」「充分な時間をとって必要な準備を行う」としていた。だが、今年も残すところあと3カ月。コロナ禍で、今春に予定されていた秋篠宮の「立皇嗣の礼」ですら延期になったままで、結婚行事を進められるわけもない。眞子さまは結婚問題について改めて何らかの説明を迫られているのだ。しかし、

「今回の文書を見ると、眞子さまの小室さんとの結婚への強い意志は変わらぬ一方で、紀子さまの反対のお気持ちもまた強いことがうかがえます。小室家の借金問題は何ら進展がなく、秋篠宮さまが2年前の誕生日会見で結婚の条件として明言された『多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況』にはほど遠い。選択肢としてはご結婚を再度延期するほかないのではないか」(河西秀哉・名古屋大学大学院人文学研究科准教授)

 宮内庁関係者が続ける。

「10月23日には眞子さまが29歳の、11月30日には秋篠宮殿下が55歳の誕生日を迎えられます。なんらかの発信があるでしょう」

 母娘の思いが重なり合う日は訪れるのだろうか。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年9月24日号)