体育会系だった眞子さまの高校時代

 お一人でご公務も務められるようになった眞子さま。その傍らで、学習院女子高等科時代には、スキー部で活動されていたが、同部は完全な“体育会系”だったという。同校と交流のあった都内にある高校の元スキー部員が語る。

「学習院女子高等科のスキー部は、都内有数の強豪校です。眞子さまも部活の中でしっかり鍛えられたのでしょう。東京都の高校生のスキー部は、東京都の高体連というのに所属しており、高体連主催の大会がシーズンに2〜3回ありました。私も高円宮家の三女、絢子さま(現・守谷絢子さん)と同じ宿舎に割り振られたことがありますが、他校の先輩に挨拶をしていたりと特別扱いされていませんでした。眞子さまと同級生の部員からは、学習院のスキー部の中でも特に礼儀正しく、後輩の面倒をよく見ていたと聞いています」

自ら決断「ICU進学」の衝撃

 しっかり者の長女として国民からの期待を一身に背負ってきた眞子さま。周囲の期待に応えるだけでなく、自身で決めた方向性を強く意識するようになった節目は、大学進学時の進路選択にあると前出の秋篠宮家に近い関係者は語る。

「眞子さまは、真面目で公務にもしっかりと取り組み、人任せにしない。そして自分の意思表示をきちんとできる。『自分のことは自分で決めたい』ご性格なのです。その考え方が最初に形になったのが、国際基督教大学(ICU)への進学を、眞子さま自らがお決めになったことです。

 愛子さまのように学習院女子高等科からそのまま学習院大学に進学すれば、友人もたくさんいるし、警備体制も整っています。眞子さまは芸術分野にご関心があってICUを選んだとされますが、学習院でも学べないわけでない。それでも、皇族として海外の人とも接する機会が多いからと、国際色の強いICUをお選びになったのです。そもそも、秋篠宮家の教育方針は『自主性を重んじる』ことを大切にしている。元来の眞子さまのご性格に、お家の教育方針が上乗せされて、さらに自主性が顕在化していったのだと思います」

歌会始「月の兎」事件

 そして、「自分のことは自分で決めたい」という眞子さまの自主性が最も伝わる出来事が、現在進行中の小室圭さんとのご結婚へのプロセスとなるという。