無駄こそ旅の醍醐味

 乗ってしまえば快適な上野までの3時間26分。上野駅中央改札横の「ザ・ガーデン自由が丘」にある全国駅弁コーナーで、これから北海道へ向かうというのに大好きな「厚岸駅前氏家待合所のかきめし」をゲット。

 12:26発のはやぶさへ無事乗車、山形新幹線に比べると東北新幹線のほうが断然居住性が高いと妻もごきげん。

 新函館北斗まで4時間4分、朝つばさで上ってきた道程を下っていく大いなる無駄。いや、無駄こそ旅の醍醐味だ。青函トンネルで津軽海峡をくぐり真冬の北海道へ。新函館北斗駅前にもホテルはあるがはこだてライナーで函館駅まで移動。ベイエリアの函館国際ホテルにチェックイン。

函館国際ホテルの朝食に感動

 もうすっかり暗くなってしまいホテルご自慢の眺望は望めないが、大浴場からの夜景に癒やされる。ところでこの旅をしていると次第に夜型になっていくのがわかる。日中、快適なグリーン車で爆睡してしまうからだ。

【4日目の行程】 
函館10:21(はこだてライナー)新函館北斗10:43
新函館北斗10:53(北海道・東北新幹線はやぶさ18号)仙台13:29 
仙台13:53(秋田新幹線こまち21号)秋田16:08    
秋田16:36(特急いなほ14号)新潟20:10   
アートホテル新潟泊

 そういえば、この旅でホテルの朝食を一度も食べていないことに気付く。早朝出発で間に合わないからだ。この日は3年振りのチェックインとなった函館国際ホテルの朝食を、仕事の絡みもありじっくりとチェック。全国区の人気を誇る海鮮尽くしのブッフェは感動的だ。