2月17日午前11時に週刊文春「スクープ速報」が緊急事態宣言下の「高級ラウンジ通い」を報じた2時間半後、自民党離党を余儀なくされた白須賀貴樹衆院議員(45)。その白須賀議員は離党前日の2月16日、本誌の直撃を受けた直後に高級レストランを貸し切りにして、高級ラウンジのホステスA子さんとパーティを開いていた。

 本誌は2月16日の正午前、白須賀氏を電話で次のように直撃していた。

——二階幹事長の自粛要請を破ったことは?

「ないですね」

——20時以降に接待を伴う飲食店や、クラブやラウンジに行ってませんか?

「ないですね」

——銀座や麻布十番のラウンジに出入りしていない?

「質問は書面でいただけたらありがたいんですけど」

 そう言うと電話は切れたため、事務所に書面で取材申請書を送付。午後5時前に事務所から回答が来たが、午後8時以降にラウンジを訪れたかについては回答せず、同行していたA子さんとの関係についてのみ「交際している事実はございません」と答えた。