8月22日から放送された「24時間テレビ43」(日テレ系)で、恒例のマラソンに挑んだシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(48)。「5キロ走ったら10万円募金する」という、肉体的にもお財布的にもキツい企画だったが――。

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 高橋自身が日本テレビに持ち込んで実現した今回の“募金ラン”。海外ではポピュラーなチャリティーイベントなのだとか。

「今回はマラソンをどうするのかが大きな課題でした。これまではブレイク寸前の若手や大ベテランなど『応援したくなる芸能人』を起用していたが、コロナ禍で走りの素人が苦しそうな姿を見せるのはいかがなものか、という意見があった。そのなかでプロ中のプロの高橋さんの申し出は渡りに船でした」(番組関係者)


日本陸連の理事も務めるQちゃん

 共に走るランナーとして選んだのは女優の土屋太鳳、レスリングの吉田沙保里、キャスターの陣内貴美子、柔道の松本薫、マラソンの野口みずきの5名。結果、高橋は116キロ、5名はリレー方式で計120キロを完走。募金総額470万円のうち、高橋の募金額は230万円に上った。

「人生で初めて足がつった」とアイシングをくり返しながら、少しでも募金額を増やそうと走り続けたQちゃん。その懐事情はどうなっているのか。