〈W杯ABEMA解説で話題〉弘中綾香アナと結婚“30億円夫”を上場に導いたのは“投資家”本田圭佑だった から続く

「僕、名古屋でプレーしてたんですけど、相馬(勇紀)さん知ってるかな?」

 フランクな語り口で話題を呼んでいるのが、ABEMAの解説を担当する元日本代表の本田圭佑(36)だ。

「面識のない選手は年下でも『さん』付けで、その違和感が面白い。コスタリカ戦でも『今日は4番や! 4番穴や』『(長友)佑都のパスが雑(ざつ)い』と思ったことをそのまま話すなど、飾らないスタイルがウケている」(スポーツ紙記者)

 そんな本田には3つの野望があるという。1つは“投資家”としての成功だ。

「2016年に個人投資会社『KSKエンジェルファンド』を立ち上げ、19年12月には2000万円超を投じたサイバーエージェントの子会社が東証マザーズに上場。本田は一部の株式を売却して約4億円を手に入れ、残りの保有株の時価総額は約40億円にまで膨らんだ」(経済誌記者)


ABEMAで“解説者”デビューを達成

 すでに250社以上の投資に関わってきた本田。投資家を目指したきっかけについて、スポーツライターの木崎伸也氏が明かす。

「10年の南アフリカW杯の際、貧困エリアを訪れたんです。その時に貧困をなくしたいと思い、ビジネスに興味を持ったというのが原点だと話しています。普通だったら慈善事業をするという発想になりますが、そうじゃないのが彼らしい」

 本田は現在、カンボジア代表のGMという一面も持つが、それはもう一つの野望への足がかりだという。