アイロボットジャパンは、ロボット掃除機「ルンバ」、床拭きロボット「ブラーバ」を合わせた国内累計出荷台数が昨年末までに400万台を突破したことを発表した。


Natsuko Abe/BuzzFeed

グローバル全体での売上高は14億3040万ドルで前年比18%増、2017年以来、4年連続の2桁成長を果たした。巣ごもり需要など、コロナ禍における消費トレンドが販売を後押ししたという。


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アイロボットジャパン 代表執行役員社長 挽野元氏は今後について「まずは2023年までに全国世帯普及率10%を目指す」とし、現在、同社が展開している定額制のサブスクリプションサービスのさらなる充実などを掲げた。

その一環として、最新のルンバ2機種が約2週間無料で使える「”掃除を手放す”体験キャンペーン」を1万人を対象に実施。応募期間は2月17日〜5月19日までで、レンタル期間は3月上旬〜6月上旬の間の2週間。キャンペーンサイトから応募可能。


最大60日ゴミ捨て不要なクリーンベースを備えた「ルンバ i3+」が10万円以下で登場

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アイロボットでは、室内のインテリアにマッチするファブリック調のデザインを採用した「ルンバ i3」シリーズを2月26日より発売。

最大60日分のゴミを収納できるクリーンベースを備えた「ルンバ i3+」と、クリーンベースが付属しない「ルンバ i3」の2機種で、公式オンラインストアでの価格は9万9800円、6万9800円(いずれも税込)。


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ルンバのラインナップの中では中位機種という位置付けになるが、本体のゴミ捨て頻度を大幅に減らせるクリーンベースを搭載したモデルの販売価格が10万円以下になるのは今回が初めて。

室内を検知する高機能カメラなど、上位機種に搭載されている一部機能などは省略されているが、アプリ連携機能や複数の部屋を効率よく掃除できるナビゲーション機能は搭載されている。

「便利な機能を低価格で提供することで、さらなるユーザー層の拡大を図る」(製品担当者)という。


ルンバとしては初めてファブリック調デザインを採用

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本体デザインはファブリック調を採用。ルンバユーザーの意見を取り入れたもので、指紋やホコリも気になりにくいという。


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左が従来のルンバ、右が新しい「ルンバ i3+」。