5月19日からのハッピーセットは、子どもの頃に夢中になった「ウォーリーをさがせ!」がついてくる!

BuzzFeed

2023年5月19日(金)より全国のマクドナルド(一部店舗を除く)にて、あの世界的に人気の絵本「ウォーリーをさがせ!」がパズルになって登場しました。

さらに、おまけのゲームとしてAR技術を活用したウォーリーの3D絵探しゲーム、とびだす「ウォーリーをさがせ!」も遊べます。

パズルは全6種。マクドナルドでおなじみのメニューやアイテムがウォーリーの世界に隠れています。

Mayu Ono / BuzzFeed

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箱をあけると、20ピースのパズルが入っていました。6cmくらいの大きめサイズなので、小さいお子さんでも遊べそうです。

デザインは、第1弾が「遊園地」「空港」「キャンプ場」の3種類。第2弾が「街」「ピエロの街」「駅のホーム」の3種種類です。

ウォーリーの世界に、マクドナルドのメニューやアイテムの絵が隠れていて、懐かしさの中に新しさを感じます。

楽しいのはパズルだけではなかった。おまけの「ARゲーム」のクオリティの高さに驚き!

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おもちゃの箱の底にあるQRコードにスマートフォンをかざすと、ARでウォーリーがとびだすゲームです。(マクドナルド公式アプリのダウンロードが必要)
起動させると、目の前のお部屋に3Dのウォーリーたちがパァッと飛び出してきました!
《※投稿が表示されない場合は、BuzzFeed Japanサイト上の元記事(https://www.buzzfeed.com/jp/mayuono/mcdonald-happyset-wally)をご覧ください》

スマートフォンを動かしながら、お題に出てきたアイテムを探します。

Mayu Ono / BuzzFeed

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キャラクターがゆらゆら動いたり、カウントダウン表示や音楽が流れたりするなど、おまけとは思えないゲーム性の高さに驚きました。

絵探しゲームは第1弾と第2弾で変わり、ゲームを読み込むたびに「さがしもの」も変わるので、繰り返し遊べます。

ちなみに、パズルは大人でもそこそこ楽しめました。

Mayu Ono / BuzzFeed

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20ピースなので子どもにはちょうどいい難易度で、大人だと簡単すぎるかもしれません。

でも、懐かしのウォーリーの世界にマクドナルドの絵が出てくるのが斬新で、見ているだけで胸がザワザワする不思議な気持ちに。

表と裏で2種類楽しめるのも嬉しいですね。

箱に書いてある以外の「さがしもの」を決めて問題を出し合うのも楽しいですよ!

第1弾:2023年5月19日〜5月25日



「遊園地」「空港」「キャンプ場」






第2弾:2023年5月26日〜6月1日



「街」「ピエロの街」「駅のホーム」






第3弾:2023年6月2日〜



第1弾・第2弾で登場した6種の中からいずれか1つ






価格:490円〜(税込・一部店舗及びデリバリーでは価格が異なります)



※この記事のサンプル商品は、レビューの為に提供を受けました。