「 みんなの結婚検定 」などの資格試験を実施する一般財団法人「 全日本情報学習振興協会 」(東京都千代田区)は、既婚と未婚の男女を対象に、「既婚者と未婚者の結婚観」について調査。結果を 公表しました。
結婚相手の男性に望む年収「500万円以上」は57.3%
調査の結果、未婚女性の「結婚相手の男性に望む年収」は「500万円以上」が57.3%で、「200万円以上500万円未満」が42.7%でした。
一方で、既婚女性の「夫の年収」は、「500万円以上」が50.5%で、「200万円以上500万円未満」が49.5%という結果に。
結婚して「幸せ」が大多数
既婚者を対象とした「結婚後幸せに過ごせていますか?」との質問では、「幸せ一杯、すごくハッピー」が39.3%、「幸せ、普通にハッピー」が43.0%、「ほんの少しだけ幸せ」が13.0%、「幸せとは言えない」が4.7%でした。
夫の年収と幸福度に相関なし
このうち「幸せ一杯、すごくハッピー」「幸せ、普通にハッピー」を選んだ既婚女性を、夫の年収別で集計したところ、夫の年収が「500万円以上」では81.8%、「500万円未満」で80.9%という結果になり、大きな差はみられませんでした。
年収よりも結婚後のパートナーシップが重要
調査では「収入が高く仕事で家を空ける時間が長いことよりも、多少収入が低くても家で子育てや家事に積極的に参加することの方が幸福度の向上に寄与している可能性が考えられます」と分析。
年収などの条件よりも「結婚後のパートナーシップそのものが幸福度に深く関わっていることがうかがえます」としています。
【調査概要】
調査期間:2024年10月30日〜2024年11月1日
調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
調査対象:調査回答時に①既婚者、②未婚者と回答したモニター
調査人数:2047人(①1036人、②1011人)
調査元:一般財団法人日本結婚総合研究所
モニター提供元:PRIZMAリサーチ


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