2050年のレストランは、たぶんこんな感じです。勝手に予想します。
【注意書き】
画像に添えられているコメントは、すべて筆者の妄想です。現代でもすでに採用しているレストランがあるからです。
2050年までには、もっと多くのレストランで、こんなナイスアイデアが採用されているといいな〜。
1.2050年のレストランには、具材が一目でわかる、ピザ形のメニューがあります。
2. 一面QRコードになっていて、スキャンしてメニューを確認できるテーブルクロスも用意されています。
3. そしてトイレには、母の日のプレゼントを忘れた人のために、メッセージカードが常備されているはずです。
4. 下に排水口があるので、床は汚れません。
5. 料理するシェフの手元だって、監視できちゃいますよ。
6.店名もわかりやすくなっているはずです。「近所のタイ料理」とかね。
7. メニューも、名刺サイズでコンパクトなんです。
8. ドリンクのコップはすべてこれです。
9. ティッシュの代わりにマスクが入ってます。
10. 塩とコショウでチェスもできちゃいます。
11. 絞ったときにタネが食べ物に落ちないよう、レモンにはメッシュの布がかかっています。
12. キッズメニューはもちろん、ワンちゃんメニューもありますよ。
13. 食前用(無臭)と食後用(匂いつき)の石鹸はちゃんと別です。
14. 2050年になると、ドアを開けるのに手は使いません。足で開けます、はい。
この記事は 英語 から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉