米マサチューセッツ州で動物管理局の警官が、コヨーテと間違えてペットの犬を射殺した。犬は生後1歳に満たないハスキーだった。
Officer kills pet dog mistaken for a coyote in Massachusetts town. The owner says it was unnecessary https://t.co/TdNcDTrEFn
— The Associated Press (@AP) November 23, 2024
AP通信によれば、同州ノースブリッジで11月19日、住宅の裏庭にコヨーテがいるという通報があった。
現場に駆けつけた警官が近辺の森を捜索したところ、威嚇している様子の動物が向かってきたため、発砲したという。
あとから確認すると、コヨーテだと思ったその動物には首輪がついていた。
飼い主のカーク・ラムフォードさんは、亡くなった愛犬オーディンは「コヨーテには似ていない」と主張している。
「コヨーテと比較すると、私の犬のほうが大きいです。(中略)確かにオオカミのようには見えるけれど、マサチューセッツ州にオオカミは生息していません」
オーディンは怖がりだが愛情深い性格で、ほかの犬と遊ぶのが大好きだったという。
"It's heartbreaking. He was just a puppy, you know?" A man is grieving after a police animal control officer fatally shot his 11-month-old husky dog this week, mistaking the pet for a coyote in what authorities in Northbridge are calling a tragic error. https://t.co/TnjvokivCj
— NBC10 Boston (@NBC10Boston) November 23, 2024
警官に処分が下ることはないと、地元警察署の署長ティモシー・ラブリー氏は語る。
今回のような悲劇を防ぐため、飼い主はフェンスで囲うなどした安全な区域に犬を留め、犬から目を離さないよう呼びかけた。
同氏は NBCニュース の取材に対し、担当警官が「動揺して泣いていた」と明かす。
当局はオーディンの火葬費用の負担など、できる限りの支援を申し出ているという。
サムネイル:Getty Images


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