米ワシントン州で、祖父の車を盗んで運転したとして、12歳の少年が逮捕された。

少年は山を越え、合計160マイル(約250キロ)も走行していた。

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地元当局の 発表 によれば11月27日、シアトル近郊にある街の警察から「12歳の少年が祖父の車を盗んだ」と通報があったという。

少年は、シアトルより内陸に位置する街モーゼスレイクに「何らかのつながり」があり、そこまで運転するとみられていた。

知らせを受けた地元当局が捜索すると、モーゼスレイクの道端に駐車している盗難車を発見。

当局が保護しようとすると、12歳の少年は逃走した。追跡している逃走車にパトカーのバンパーで接触し、スピンさせることにより逃走を阻止する「 PITマニューバ 」を当局は実行。

盗難車を強制的に停止させ、少年の逮捕にいたった。

幸い、ケガ人はなく、車の損傷も最低限で済んだという。

地元紙 によれば、少年は警察に止められるまで合計160マイル(約250キロ)を一人で運転。

途中には、西海岸沿いを南北に走る「カスケード山脈」を通過し、山越えをしていた。

少年は盗難車所持と重罪逃亡の容疑で逮捕され、現在、少年司法センターに留置されている。

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