米ユタ州にあるマツダ車の販売店に、購入したばかりの車を故意に突っ込んだとして、運転していた男が逮捕・起訴された。
フロントガラスを破壊するなど、犯行の映像がネットで拡散されている。
NEW: Utah man drives his car through the front of a Mazda dealership just hours after purchasing the car from the same dealership.
— Collin Rugg (@CollinRugg) December 10, 2024
The incident happened in Sandy, Utah, after the man was told he couldn’t return the car.
The man told the dealership that he would drive the car… pic.twitter.com/nNASSjOw0y
無謀な危険行為、業務妨害などの罪で逮捕・起訴されたのは、マイケル・リー・マレー被告(35)。
複数の メディア によれば、被告の男は12月9日、同州サンディにあるマツダ車の販売店「Tim Dahle Mazda」サウスタウン店で、中古車を購入したという。
しかし数時間後、男は再び来店。買ったばかりの自動車に欠陥があるとして返金を求めた。
だが販売店は、取引の際、点検整備や保証がされていない状態の「現状販売」として、車を購入するという契約を男と交わしており、返金を拒否した。
すると、男は「4000ドル(約60万円)を返金してもらえなければ、車で店に突っ込む」と店員を脅したという。
FOX 13 によれば、店員は「返金もしくは別の車に差し替える」と提案。再交渉するよう男に求めたが、男は応じる様子はなかったという。
最終的に、男は買ったばかりの車で店舗の正面玄関を破壊した。
SNSで拡散されている動画には、男がアクセル全開でフロントガラスに突っ込む様子が映っている。ガラスがあちこちに散乱している。
マレー被告は翌10日に釈放された。釈放後、 Inside Edition の取材に対し「お金のことでカッとなってしまった」と語った。
男の暴挙に、SNSでは「めちゃくちゃだ」「購入したばかりの車は破損、店にも修理代を払わなくてはいけない。彼の行動は理解しがたい」などの声が上がっている。
一方で、「新車を買えない人もいるのに、現状販売の法律がザルすぎる。販売店との金銭トラブルから消費者を守る対策が必要だ」「すべては販売店次第。返金保証があるところ、ないところまでピンキリだ」など、販売店の対応を指摘する意見もみられた。


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