猫が耳をピーンと外に張っている状態を、「イカ耳」と呼ぶことがありますが、猫はなぜイカ耳になるのかご存じでしょうか? 今回は、猫がイカ耳になる理由を、『ねこのきもちアプリ』に投稿された写真とともにご紹介します。

猫のイカ耳ってどんな状態のこと?


猫の「イカ耳」とは、耳がピンと張って外を向いている状態のことです。その名の通り、シルエットが「イカ」のように見えることから、名付けられたようです。おもに耳を横に寝かせたような状態のことを指しますが、上向きになっているときも、イカ耳と呼ぶそう。また、「怒り心頭だからイカ耳」という説もあるようです。

どうしてイカ耳になるの?


猫がイカ耳になるのは、警戒している状態のときといわれています。物音をしっかりと聞きとるために、耳を外側へ向けているのです。また、お気に入りのオモチャを隠されたり、オヤツがもらえなかったりしたときなど、不満や不安を感じると、イカ耳になることも……。
ここからは、『ねこのきもちアプリ』に投稿されたイカ耳の写真をご紹介します。

トラックの音にびっくり!


お外が大好きだという、ノルウェージアンフォレストキャットのやまとくん。トラックが通る大きな音にビックリして、イカ耳になってしまったのだそうです。

まるでうさぎみたい!?


こちらは、ミックス猫のMahaloくん。イカ耳というよりはうさぎの耳(うさ耳)のように見えませんか?

FAX待ち?


こちらは、ミックス猫のあらんちょくんが、電話台の上にのってFAXを待っているところだそう。ちょこんと座っている後ろ姿に癒されますが、いつ来るかわからないFAXに、警戒しているのでしょうか……?

そのまま寝ちゃった


ミックス猫のななふくちゃんは、段ボールにあごのせしながらイカ耳に。このときはそのまま寝てしまったようです。

小さいお耳をピン!


こちらは、スコティッシュフォールドのミルくん。このように、子猫や耳が小さめな猫はわかりづらいかもしれませんが、よーく見るとちゃんとイカ耳になっていますね。今回は、さまざまなイカ耳写真をご紹介しました。イカ耳の状態の猫は、部屋の端っこで大人しくしているときもありますが、油断すると「シャーッ」と威嚇される場合もあるので注意が必要です。

参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『第2回 イカ耳 ピンと張った耳に注目!|すばらしきニャン語の世界』(監修:ハルペッツクリニック東京院長 林晴敏先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。