4月〜6月にかけて全国13局で放送されている、猫付きシェアハウスを舞台にしたテレビドラマ『ねこ物件』。
今夏には映画化されることがすでに発表されていますが、このたびタイトルが『劇場版 ねこ物件』に決定。併せてストーリーとポスタービジュアルが公開されました。

ドラマ版のストーリーは、主人公の二星優斗(古川雄輝)が祖父・幸三(竜雷太)の死をきっかけに、残された一軒家と愛猫たちとの暮らしを守るため、家をシェアハウスへ改築することを決心。不動産会社に務める広瀬有美(長井短)の手を借りながらオープンした猫付きシェアハウス「二星ハイツ」を舞台に、夢を追う同居人たちの人生模様と、猫を通じた人との繋がり方や新しい家族の形が描かれています。

劇場版では、優斗が幼い頃に離ればなれになった弟の存在を想い出して、探し出すことを決意。その方法とは、猫付きシェアハウスと自分の存在を全国に知らしめることで、再び住人を募る――という意外なもの。
 
キャストはドラマ版と同じく、元入居者だった立花修(細田佳央太)、島袋毅(上村海成)、矢澤丈(本田剛文)、ファン(松大航也)の4人が優斗をサポートしようと二星ハイツへ帰ってくるほか、四つ葉不動産の有美役・長井短や、優斗の祖父役である竜雷太も再登場。ネコ好きな人にとっては、陰の主役としてドラマを盛り上げた愛くるしい猫たち(クロ、ヒゲ、チャー、ししまる、ケイ、ぽんず、おはぎ)の出演も見逃せません。

一方、物語のカギを握る役として、特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー』でヒジリ アキト役を演じた俳優の金子隼也が登場するほか、猫カフェの店長役には映画『シンデレラゲーム』『フェイクプラスティックプラネット』で主演を務めた山谷花純が起用されるなど、新たなキャストも明らかに。

解禁となった『劇場版 ねこ物件』のポスタービジュアルは2種類で、1つは祖父が他界した後の二星ハイツで暮らした5人(優斗・修・毅・丈・ファン)と、3匹の猫、そして猫付きシェアハウスを提案してくれた有美が写った集合写真。もう1つは、幼き頃の優斗と、祖父・幸三、ねこのケイが暮らしていた頃の二星家を捉えた写真で、いずれも優斗の心情を表現しているかのようなコピーが添えられています。

また、今回は俳優陣のコメントを収録した特別映像も同時に公開。

冒頭では主役の古川雄輝が「映画で伏線が回収されていって……」と見どころを語りだすと、続けて修役の細田・毅役の上村・丈役の本田・有美役の長井・ファン役の松大が次々に登場し、優斗の過去や謎が明らかになる驚きの新展開をアピール。全10話で終わったドラマに対して「でっかいでっかい第11話が劇場版なのかな」と、ドラマを見た後に残った疑問が解消される内容を示唆しています。

『劇場版 ねこ物件』の公開日は2022年8月5日(金)に決定。
新宿ピカデリーをはじめ全国の映画館で順次公開が予定されています。