ネコ好きな芸術家が製作したアート作品を展示する企画展「猫ねこ展覧会2020 〜走る・飛ぶ・じゃれる・寝る・猫達の楽園〜」が千葉県匝瑳市(そうさし)にある松山庭園美術館で8月30日まで開催されています。

同館は田園の中の小高い丘の上にある小洒落た美術館で、愛猫家の芸術家・此木三紅大(このき みくお)氏の自宅兼アトリエを一部開放した施設。
館内には氏が参考資料とした数々の名画コレクションや茶道具などが展示されているほか、庭園内には企画展示館や長屋門、見晴し亭、茶室、ユニークな彫刻などが点在し、四季折々の風情の中でゆったりとした時間が流れています。

毎年4月〜夏頃にかけては、猫をモチーフにした作品を展示する「猫ねこ展覧会」を開催。
17回目を迎える今年は緊急事態宣言の発令により一時中断していましたが、休業要請の解除を受けて5月29日より再開しており、館内には全国から応募のあった作家による絵画・彫刻・工芸・写真など280点ものネコ作品が展示されています。

また、松山庭園美術館はネコ好きな人々の間では知る人ぞ知る「猫がいる美術館」。
館内や広い敷地内には10匹の猫たちが自由気ままに思い思いの時間を過ごしており、猫のアートを鑑賞するだけでなく、本物の猫たちを眺めながら癒しのひと時を過ごすことができます。

<イベント概要>
名称:第17回「猫ねこ展覧会2020」
期間:2020年4月10日(金)〜8月30日(日)
時間:10:00〜17:00
開館:金曜、土曜、日曜、祝日
入館:大人800円、小中学生400円
会場:松山庭園美術館
住所:千葉県匝瑳市松山630