ねこの親子の愛情を描いた絵本作品「ながいながい ねこのおかあさん」が2020年11月2日に白泉社より刊行されました。

本書は幻想的なキャラクターや空想的な作風で知られる画家で絵本作家のヒグチユウコさんと、サクセス目指して挑戦するぽっちゃり猫を描いたマンガ「ネコノヒー」の作者で漫画家のキューライスさんという、2名の人気作家が初めて共作して誕生した絵本作品。絵をヒグチユウコさんが、文をキューライスさんがそれぞれ手掛けています。

<ストーリー>
子猫のおかあさんは、体が長い長い猫。
ある風が強い日、子猫は遠くまで吹き飛ばされてしまいます。
おかあさんの顔を見たくて、心細い思いのままひたすら走る子猫。
さて、子猫はおかあさんに会えるのでしょうか?

また、同日発売された絵本月刊誌「MOE(モエ)」の2020年12月号では、本書の出版を記念した巻頭大特集を掲載。

ヒグチユウコさんとキューライスさんの初めての対談内容を収録した特集で、2人がおすすめの絵本や、漫画、児童文学などについて語り合っているほか、描き下ろしの4コマ漫画も公開。
展覧会、新作アイテム、全国巡回中の「ヒグチユウコ CIRCUS展」の見どころも紹介されており、付録としてヒグチユウコさんが描いたかわいい形の猫便箋や「ラブレター」シールがついてきます。

一方、東京・渋谷にあるヒグチユウコさんの世界観を堪能できるギャラリーショップ・ボリス雑貨店では、絵本「ながいながい ねこのおかあさん」の初版購入特典として、ヒグチさんの描き下ろしボリス雑貨店蔵書票に発売日のスタンプを押印してもらえるほか、オリジナルのしおりをプレゼント。数量限定でWサイン本なども発売されています。

さらに同店では、日頃からヒグチさんと交流のある作家の刊行を記念した「あたらしい3さつのえほん展」もスタート。
展覧会にあわせて参加作家(ヒグチユウコ、犬ん子、コンドウアキ)が描き下ろした作品が展示されていて、絵本「ながいながい ねこのおかあさん」の原案となった直筆の原稿や、キューライスさんが描いた「ながいながい ねこのおかあさん」の絵なども展示されています。