ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化する臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2021年2月17日(水)に刊行されました。

「NyAERA(ニャエラ)」とは、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」の編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込まれたネコ好きのための雑誌で、第6弾となる今号のテーマは「人生を変えた猫」。

表紙を飾っているのは第5弾に引き続き、動物写真家の岩合さんが撮影したアメリカンショートヘアのオス猫・ベーコンくん。2019年に公開された岩合さんの初映画監督作品「ねことじいちゃん」に主役猫として登場した話題の猫で、桜を背景にじっとカメラを見つめる姿が捉えられているほか、誌面ではベーコンへのメッセージを語る岩合さんのインタビューも見どころの一つとなっています。

巻頭特集は「運命の猫/猫との出会いが人生を変えていた」。
印刷会社で10年以上社員を癒やし続けている猫や、IT企業ではたらく猫社員、銭湯の屋根の上で出会った猫、四国八十八カ所を巡ったお遍路猫、猫の保護を決断したその日に家を買った飼い主など、猫と人間の出会いや心温まる物語が収録されています。

昨年は新型コロナウイルスによって社会生活に大きな変化がもたらされましたが、本号では猫と感染症についても特集。猫風邪、猫パルボ、猫エイズ、猫白血病など、ウイルス性の感染症から、新型コロナウイルスが猫に感染するリスクまで、ねこ医学会会長で獣医師の石田卓夫氏が解説しているほか、発症した場合の致死率が高く猫の難病として知られるFIP(猫伝染性腹膜炎)に特効薬が近々登場するというニュースなど、猫を飼っている人には気になる情報も掲載されています。

また、「岩合光昭さんの特別カメラレッスン」では、猫を撮影する際の心構えや、機材、設定まで、猫を上手に撮影するための5つのポイントについてレクチャー。その他にも漫画家・ヤマザキマリさんのインタビュー記事や、精神科医・春日武彦さんが綴った「現代のニャン像」、猫の飼い主さんが知っておきたいフードの選び方、猫のメタボを防ぐ給餌量の計算式まで、猫に関する幅広い情報が網羅されています。

特別付録は3月から使える猫のカレンダー。
写真集「必死すぎるネコ」「残念すぎるネコ」などの著作で知られる猫写真家の沖昌之さんが撮影を手掛けたカレンダーで、一年を通してネコたちの多彩な表情を楽しめます。

書名:NyAERA 2021 AERA増刊
定価:900円
頁数:84ページ
発売:2021年2月17日(水)