千葉県の八街商工会議所青年部は19日に八街市のけやきの森公園などで開かれる「八街ふれあい夏まつり」で、市特産品の一つであるショウガを使用した「やちまたジンジャーフラッペ」を限定販売する。今年は従来の「オリジナル」に加え、ブルーベリーなどをトッピングした新商品「トロピカル」も提供する。

 同市は落花生の産地として知られるが、全国有数のショウガの産地でもある。青年部は、ショウガの魅力を1人でも多くの人に発信しようと、2015年にフラッペを開発し、夏まつりでの販売を続けている。

 甘さと辛さがバランスよく合わさったジンジャーシロップをかき氷にかけて仕上げた商品。「スパイシーで大人向けの味。認知度は年々上がっており、評判は上々」(商工会議所)という。

 新登場のトロピカルは市内で収穫体験が人気の地元食材、ブルーベリーを中心に数種類のフルーツをトッピング。彩りをよおくするだけでなく、甘みと新たなおいしさもプラスされているという。

 当日は青年部ブースで販売。併せて八街生姜ジンジャーエール企業組合が発売している「八街生姜ジンジャーエール」(250円)も販売する。

 価格はオリジナルが400円、トロピカルが600円。問い合わせは夏まつり実行委員会事務局(電話)043(443)3021。