サッカー女子のプレナスなでしこリーグカップ決勝は12日、東京・味の素フィールド西が丘で行われ、前回2位の千葉が浦和を1−0で破り、前身の大会を含めて初優勝を果たした。

 千葉は相手にボールを保持される時間が長かったものの無失点で耐え、0−0の後半ロスタイムに瀬戸口がミドルシュートで決勝点を挙げた。浦和は安藤や菅沢を中心に攻め込んだが、崩し切れなかった。

 ▽決勝
千葉10−00浦和
   1−0
▽得点者【千】瀬戸口

 【評】千葉は押し込まれる展開が続いたが、西川ら守備陣が耐えて前半を0−0で折り返す。後半も苦しい展開が続いたが、後半47分に瀬戸口が中央から決勝シュートを決めた。浦和は終始優位に試合を進めたが、最後に力尽きた。