千葉県で14日、新型コロナウイルスに感染した8人の死亡と488人の感染が分かった。一日の感染者としては9日の477人を上回り過去最多。県内での死者は160人、累計感染者は1万5883人に増えた。千葉県など首都圏に緊急事態宣言が発令され1週間を迎えたが、感染拡大に歯止めがかからない。

 柏市は、6日に市内の自宅で亡くなった60代の無職男性について、死亡後の検査で感染が判明したと発表した。市によると、死体検案で感染の疑いがあることから柏署の依頼で検査した。死亡前は風邪の症状があったとみられる。

 感染者を発表した自治体別では、千葉市が初めて100人を超えた。