松戸市で6日、高校生が赤ちゃんと触れ合う特別授業が行われました。松戸市の松戸向陽高校では、毎年市内に住む生後5か月から1歳半の赤ちゃんとお母さんを招いて、生徒と赤ちゃんのふれあい体験授業を行っています。

 8年目のことしは、赤ちゃんとお母さん約30人が学校を訪れ、母親たちが妊婦健診で撮影したエコー写真や出産直後の写真を生徒たちに見せながら、出産までの苦労や赤ちゃんへの思いを語りました。実際に赤ちゃんを抱っこした生徒はその肌のやわらかさにびっくりした様子で、泣き出してしまう赤ちゃんをあやそうとしたり、哺乳瓶でミルクを与えたりして、命の大切さや将来親になる責任感を感じている様子でした。

生徒
「肌がふわふわでぷにぷにで大切にしなきゃなと感じました」
「すごくずっしり重みを感じて命の大切さ・命の重みを感じました」
「子育ては女性だけがすることじゃなくて、男性も夫婦で協力してやらないとうまくいかないと、話を聞いて実感しました」