生後4か月の長男を殴ってけがをさせたとして、傷害の罪で起訴された千葉県職員の男が7日、休職の分限処分となりました。休職処分となったのは県総務部職員で父親の石谷健二被告(24)です。

 この事件は去年11月、石谷被告が千葉市稲毛区の自宅で当時生後4か月の長男の顔を拳で殴る暴行を加え、けがをさせたもので、千葉地検は去年12月26日に石谷被告を傷害の罪で起訴しました。

 今回の起訴を受けて、県は7日、地方公務員法の規定により裁判の判決が確定するまでの間石谷被告を休職処分にしました。地方公務員法では禁固以上の刑が確定した場合、失職することが定められていて、県では今後、裁判の行方を見て石谷被告の懲戒処分を決めたいとしています。