新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、市川市は3日、市内の福祉事業所に約3万枚のマスクを配布しました。マスクの配布は、感染拡大を防止する観点から、屋外で敷地が広い市民プールの駐車場を使ったドライブスルー方式で行われ、福祉事業所の関係者が車などに乗って取りに来ました。

 マスクの配布は、市内にある高齢者福祉事業所と障がい者福祉事業所合わせて596の事業所が対象で、大人用のマスク合わせて2万9800枚が感染予防に活用されます。このほか、市内全ての放課後保育クラブに対しても、児童一人当たり3枚、合わせて1万9200枚のマスクが運営主体である市社会福祉協議会を通じて市から届けられるということです。

 市川市ではこれまでに市内のスポーツクラブや高齢者向けの福祉事業所で、複数の新型コロナウイルスの感染者が確認されています。