医療現場や福祉施設で役立ててもらおうと、成田市の青年会議所などが14日、市にマスクを寄贈しました。

 成田市役所を訪れた一般社団法人成田青年会議所の荒居正一理事長と、そのOB会の高木正尊会長らは、成田市に対し不織布マスク1万枚を寄贈しました。成田市はこれまで、備蓄しているマスクを市内の医療機関や社会福祉施設に提供していましたが、在庫の不足が課題となっていました。マスクを受け取った成田市の小泉一成市長は「医療物資が不足しているなか、寄贈していただき心強い。有効に活用していきたい」と謝意を示しました。

 これに対し成田青年会議所の荒居理事長は、「青年会議所として何ができるか考え、できる限り支援しようと思った。今後も協力していきたい」と感染防止対策への協力を約束しました。

 なお、市は寄贈されたマスクを近く、市内の福祉施設に提供する予定だということです。