団地の部屋で販売を目的に大麻を栽培したとして、男2人が大麻取締法違反の疑いで再逮捕されました。警察は販売先などについても調べを進めています。

 大麻取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、千葉市の無職・西崎陽平容疑者(33)と、八千代市の会社員・小山真隆容疑者(36)の2人です。

 2人は今年6月、千葉市花見川区の団地の部屋で、大麻6鉢を販売する目的で栽培した疑いが持たれています。
 警察の調べに対し、西崎容疑者は「営利目的ではない。共犯者のことも言いたくない」と容疑を否認していて、小山容疑者は黙秘しているということです。2人は、これまでに仲間の男2人とともに、同じ団地の別の部屋で大麻約80鉢を栽培したなどとして逮捕されていました。

 警察は、2人のメールの通信記録などから6日、関係する船橋市内の暴力団事務所を家宅捜索していて、西崎容疑者らと暴力団の関係性や販売ルートなどを詳しく調べています。