殺傷能力のある拳銃を所持・譲渡したとして、ガンショップの経営者の男ら2人が銃刀法違反の容疑で逮捕・送検されました。

 銃刀法違反の容疑で逮捕・送検されたのは、酒々井町のモデルガンショップ経営者武石夏澄容疑者(38)です。
 武石容疑者には、去年、自身が経営するガンショップで、拳銃6丁と小銃1丁を所持した疑いが持たれています。
 また、武石容疑者に銃を有償で譲り渡したとして、埼玉県越谷市のガンショップ店長の猿田有志容疑者も逮捕・送検されました。

 武石容疑者の店からは、銃口に詰め物を入れるなど加工が施された銃が押収されましたが、警察が鑑定した結果、加工を外せば発砲可能な銃と判明したため、逮捕に至ったということです。

 武石容疑者は容疑を否認する一方、猿田容疑者は容疑を認めていて、警察は今後入手ルートなどを詳しく調べることにしています。