高速道路を時速175キロで走行して検挙され、執行猶予付きの懲役判決を受けた千葉県職員に対し、千葉県は11日、休職の分限処分を行いました。

 休職の分限処分となったのは、知事部局 県土整備部の出先機関に所属する一般職員(26)の男性です。

 県によりますと、男性職員は今年1月、磐越自動車道の上り線を制限速度を95キロ上回る時速175キロで走行し、道路交通法違反で起訴されました。
 男性職員は今年3月、停職3か月の懲戒処分となり7月に復職していましたが、11日の東京地裁の判決で懲役4ヶ月執行猶予2年を言い渡され、県は11日の判決が確定するまでの期間、休職の分限処分を行ったということです。

 なお、地方公務員法では禁錮以上の刑が確定した場合、失職することが定められていて、男性職員が控訴しない場合、自動的に失職することになります。