新型コロナの感染拡大の影響で延期となっていた東京オリンピックの聖火リレーの新たな日程が明らかになりました。千葉県内の聖火リレーは7月1日から3日までの3日間となります。

 来年3月25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」をスタートし、121日間で全国47都道府県を巡ります。

 新型コロナの感染拡大で来年夏に延期された大会の日程に合わせ、組織委員会は日付を1日ずつ前倒ししており、千葉県の聖火リレーは来年7月1日から3日までの3日間の日程で行われることが決まりました。

  また、組織委員会は各市区町村レベルのルートやイベントなどを維持する方向ですが、各地の事情などに応じて調整を進めるとしています。

 県は「聖火リレーの基本的な枠組みが維持されたことはありがたい」とした上で、「組織委員会や各自治体などと連携し安全・安心で県民にとって“希望の火”になるような聖火リレーにしたい」と話しています。

 なお、パラリンピックの聖火リレーはオリンピックが終了した後、来年8月12日から24日まで行われ、このうち県内での聖火リレーは8月18日に行われる予定です。