10月、陸上の全国大会に“姉妹”で臨む匝瑳市出身の高校生アスリートが8日、地元の匝瑳市長から激励を受けました。

 匝瑳市役所を訪れた女子高校生の2人は、匝瑳市で生まれ育った姉妹で、成田高校陸上部の3年生姉の白土茶実さんと、妹で1年生の白土莉紅さんです。

 2人は新型コロナウイルスの影響で中止になったインターハイの代替大会として10月23日から広島県で開催される全国高校陸上競技大会に、走り幅跳びの千葉県代表として出場します。2人は中学生のとき、陸上の全国大会で優勝した経験を持っていて、自粛期間中でも、近所の公園で一緒に練習を行うなど、切磋琢磨を続けてきました。  姉妹で同じ全国大会に出場するのは初めてだということで、匝瑳市の太田安規市長は、「ぜひ姉妹でワンツーフィニッシュを狙ってください」と激励していました。

成田高校 陸上部 白土 茶実 さん
「練習も一緒にやってきているので、お互いライバルとして、妹を応援しつつ自分も負けないように、頑張りたいと思っています」

成田高校 陸上部 白戸 莉紅 さん
「(姉妹で)1番、2番とって、一緒に表彰台上りたいです」