災害時の迅速な救護活動を目指し、白井市は20日、県柔道整復師会とタッグを組みました。

 白井市役所では20日、笠井喜久雄市長と県柔道整復師会の高橋政夫会長が災害時の医療救護活動について協定書を取り交わしました。

 柔道整復師は、骨折や捻挫、打撲などの治療を行える国家資格で、この協定の締結により白井市内で災害が発生した場合に、市や医師に協力してけがの応急手当など救護活動を行うということです。

 笠井市長はコロナ禍という厳しい状況下でも災害への備えは重要と強調し、「大災害時は迅速に協力し合うことが大切。協定締結を契機に情報交換しながら災害に備えたい」と述べました。

 一方、県柔道整復師会の高橋会長も、「市民の生活を守り、安心して暮らせるよう尽力していきたい」と意気込みました。