参院選の公示から3目目の6月24日、自民党総裁の岸田首相が千葉県に入りました。

 岸田首相は、午後2時過ぎにJR津田沼駅前に到着し、街頭演説を行いました。

 この中で、岸田首相は国内の物価高騰への政府の対応として、エネルギーと食料品に焦点を当てた対策を用意し、「生活を守る戦いを進めている」と強調しました。

 岸田首相はさらに地方の物価高対策を支援するため、1兆円を用意したと説明しました。

岸田文雄 首相
「こうした物価高騰は各地域によっていろいろな事情がある。いろいろな課題がある。よって、地方においてしっかりと物価高騰に対策を講じてもらうために、地方創生臨時交付金1兆円を用意して、地方において物価対策を進めてもらう」
「各地域において、このふさわしい適切な政策を進めてもらうために、1兆円の予算を用意して、国としてこういった取り組みを応援していく」