2021年6月に起きた八街市児童5人死傷事故の現場近くの交差点では、警察官などがドライバーらに飲酒運転の根絶を呼び掛けました。

 6月28日午後、千葉県八街市の商業施設に面した交差点で行われた街頭活動では、警察官や市の職員などあわせて15人に県警の田中俊恵本部長も加わって、信号待ちで停車中のドライバーらにチラシやステッカーを配って飲酒運転の根絶を呼び掛けました。

 八街市では、6月20日から30日までを「交通安全強化期間」にしていて、市内全学区の通学路や商業施設などで登下校時間帯の防犯パトロールやこうした啓発活動を行っています。

千葉県警 田中俊恵 本部長
「県警では昨年の事故を受けて、県警交通安全対策・交通安全緊急対策アクションプランを設定し、通学路の交通安全・飲酒運転の根絶に努めてきたが、引き続き組織をあげて取り組んでいきたい」