7月は、夏の交通安全運動月間です。
 千葉県警はl自転車事故を防ぐため、交通量の多い重点地区を対象に乗り方の指導や取締りを強化してます。

 県警によりますと、自転車が関係する交通事故は、2021年、3462件発生していて、亡くなった人は23人、けがをした人は3387人に上るということです。

 ここ数年は事故全体のうち、自転車事故の割合が4分の1まで上昇し、県内では、7月1日から自転車損害賠償保険への加入も義務化されました。

 こうした背景から、県警は7月10日から19日までの夏の交通安全運動で、自転車の交通量が多い県内41か所の「指導啓発重点地区」を対象に、スマホやイヤホンを使っての「ながら運転」などの指導や取締りを実施するということです。

 県警の担当者は「自転車も車両の仲間。歩道では徐行をするなど、ルールを守ることを徹底してほしい」と呼びかけています。