参議院議員選挙から一夜明けた7月11日、千葉選挙区で議席を獲得した自民党と立憲民主党の県連の代表者が、それぞれ県庁で記者団の取材に応じ、選挙戦を振り返りました。

自民党県連 浜田靖一 会長
「2人の候補者を3人区で出すのは、かなりチャレンジャー。大きなチャレンジだった。2人の候補者で、我々の組織の中でも切磋琢磨したことが、今回の結果に繋がったのではないかと思う」

 2議席を獲得した自民党県連の浜田靖一会長は、現職の猪口氏について、「ベテランで知名度も高く、しっかり票を固めた」と評価しました。

 一方、新人ながらもトップ当選を果たした臼井氏については、「県民の不安感に対し、明快に自分の信念を訴えていた。候補者の勢いもあった」と振り返りました。

 そして、「来年の統一地方選に向け、勢いはつけられたと思う」と述べ、手ごたえを感じている様子でした。

立憲民主党千葉県連 長浜博行 代表
「選挙区の小西さんと、県連所属で比例区の青木愛さんが当選しているので、千葉県連としての責任は果たせた」

 千葉選挙区で現職が議席を維持した立憲民主党県連の長浜博行代表は、「当選した小西さんが自分の思いを県内各地で訴え、有権者に理解してもらった結果。小西さんらしい良い選挙戦だった」と振り返りました。

 また、憲法改正に前向きな勢力が改正の発議に必要な3分の2を超えたことについて、「憲法の専門家である小西さんの活躍の場が増えていく」と述べました。