新型コロナの感染の「第8波」が懸念される中、熊谷知事は11月11日、4回目のワクチン接種を受けるとともに、県民にも早めの接種を呼びかけました。

 熊谷知事は11日、JR津田沼駅近くの県の集団接種会場で4回目の接種を受けました。

 2022年3月に3回目の接種を受けた熊谷知事は今回、オミクロン株の「BA.1」に対応したファイザー社製のワクチンを接種しました。

 県によりますと、県内の12歳以上のワクチン接種率は、3回目接種が74.9%、4回目接種が37.8%で、このうちオミクロン対応型のワクチン接種は9.6%と、1割に満たない状況です。

 このためは、熊谷知事は、これから冬を迎えるのを前に自ら4回目の接種を受けることで、県民にも、早めの接種を呼びかけたいとしています。

千葉県 熊谷俊人 知事
「中には『BA.1』ではなく、『BA.4/5』対応型のワクチンが出るまで、予約できるまで待つという人が一定数いる。『BA.1』でも十分な予防効果等も認められている。ワクチンの中身に関わらず、一日も早く、ワクチン接種を希望する人には接種してほしい。そういう意味も込めて接種した」