女性への強制性交などの罪で起訴された千葉県警4課の男性警部が懲戒免職になりました。

 免職の懲戒処分となったのは、県警本部捜査四課警部の岡田誠被告(45)です。

 県警によりますと、岡田被告は2014年7月と2017年の7月、千葉県内に住むそれぞれ別の女性の自宅に侵入し、2人に乱暴したほか、2022年6月から8月にかけて駅などでも複数の女性に対して盗撮を繰り返したとされています。

 調べに対し岡田被告は「私のせいで苦しんでいる被害者に対して1日でも早く謝りたい」などと話しているということです。

 県警の川口光浩主席監察官は「職員が凶悪な被害行為を繰り返したことは極めて遺憾であり、被害にあわれた方と県民の皆様に深くお詫び申し上げ、再発防止に努めて参ります」などとコメントしています。