任期満了に伴う八街市長選挙が20日投開票され、現職の北村新司氏が4期目の当選を果たしました。

 現職と新人の、一騎打ちの選挙戦となった八街市長選挙は、現職の北村新司氏が1万410票を獲得し、新人の桜田秀雄氏を大差で退け、4期目の当選を果たしました。

北村新司氏
「去年6月の死傷事故などを踏まえ、コロナ対策、通学路の更なる整備、子育て支援策、街の活性化策、安心して住める防災減災対策含めて、しっかり政策を講じて、市民のための街づくりをすすめていきたい。四期目、市民のための市長であるよう全力投球で努めますので変わらぬご支援をお願い申し上げます」

 この後、報道陣の取材に応じた北村氏は最優先で取り組みたい政策として新型コロナウイルス対策と去年6月の児童死傷事故を踏まえた、通学路の整備を挙げました。

 八街市長選はこれまで2回連続無投票で、12年ぶりの選挙戦となった今回の投票率は、12年前より、11%余り下回り27.18%で過去最低でした。