千葉県警は、12月2日、部下に銃口を向け、暴言を吐くパワーハラスメントをしていたとして、機動捜査隊の男性巡査部長を停職3か月の懲戒処分とし、銃刀法違反の疑いで書類送検しました。

 県警によりますと、機動捜査隊の男性巡査部長(59)は、2021年5月と8月、習志野警察署の拳銃保管室で 拳銃の銃口を部下に向けたとして、銃刀法違反の疑いで、2日、書類送検されました。

 巡査部長は、このほか2021年春ごろから7月ごろまでの間、この部下に対し、「バカ」や「使えない」などと日常的に言ったとされていて、2日、停職3か月の懲戒処分となりました。

 巡査部長は、依願退職したということです。

 一方、交通捜査課の男性一般職員(54)は、県内で女性に8回付きまとうなどしたとして、停職6か月の懲戒処分となり、ストーカー規制法違反の疑いで書類送検されました。

 県警の川口光浩首席監察官は、「深くおわび申し上げます。再発防止に努めて参ります」などとコメントしています。