12月10日から冬の交通安全運動が始まったことを受け、千葉市では11日、交通量の多い抜け道で速度違反の取り締まりが行われました。

 この取り締まりは10日から始まった冬の交通安全運動の一環として実施されたものです。

 県警は11日、通勤に向かう車がよく抜け道で使う千葉市中央区の市道に速度違反の車のナンバーなどを自動的に撮影する「可搬式オービス」を設置して取り締まりを行いました。

 この道路は3つの小学校の通学路にもなっていて人や車の交通量が多く、最高速度は時速30キロに指定されています。

 県警によりますと、11日あさ7時からの約1時間半で4件の速度超過があり、違反者には後日、出頭通知が送られるということです。

 県内では2023年1月から11月末までに7500人の違反者が可搬式オービスで検挙されていて、県警は「急いでいても速度を落として安全運転を心がけて欲しい」と呼びかけています。