成人の日の1月8日、県内各地では二十歳の人を対象に「成人の日」の行事が開かれました。

 浦安市の東京ディズニーシーではミッキーマウスと仲間たちが音楽に合わせて踊り、門出を祝いました。

 民法の改正で、成人年齢は18歳に引き下げられていますが、浦安市は、受験などの時期と重なり参加できなくなる人が増えることを考慮し、対象を20歳のままとし、8日は、約2000人が参加しました。

 式典で、浦安市の内田悦嗣市長は「失敗を恐れることなく夢や目標に向かって挑戦を続けてください」と祝辞を述べました。

 東京ディズニーリゾートで浦安市の成人式が開かれるのは23回目で、今回は、新型コロナの流行を受け中止してきたキャラクターたちと参加者のふれあいも4年ぶりに復活しました。

 参加者らは友人との再会を懐かしんだり、写真を撮ったりして過ごし、園内での特別な1日を思い思いに楽しんでいました。

参加者は―
「小さい頃から遊びに来ていて、思い出もあるので、ディズニーでお祝いできて嬉しいです。ありがとうございます」

「ついに成人を迎えてしまったという寂しさとこれからの社会に向けての希望でいっぱい」

「18歳の時よりも20歳になったということの方が、やっぱり成人という気持ちがすごく湧く、身が引き締まる思い」

「将来は今よりも器の大きい大人になりたいと思う。具体的な目標は決まっていないが、今できることをしっかりやって精進していきたい」