老朽化のため、今月24日に移転オープンを迎える、「さんむ医療センター」で1日、開院式が行われ、院内がお披露目されました。

 「さんむ医療センター」は、1953年に「旧成東病院」として開院し、長年にわたり、地域の中核病院の役割を担っていますが、老朽化のためおととしから、移転新築工事が進められていました。

 1日行われた開院式には、山武市の松下浩明市長や市議会議員、県職員らが参加して開院を祝ったほか、地元の県立成東高校、吹奏楽部の生徒らが演奏を披露して、式典に華を添えました。

 いまの病院から南側200メートルに位置する新病院は、地上4階建てで、延べ床面積は約1万7000平方メートル、病床数は199床で、山武杉を基調とした、温もりが感じられるデザインが特徴です。

 新病院での診療は、今月24日から始まります。