養老改元千三百年祭事業「養老薪能」が八月二十六日午後六時半から、養老町の養老公園第三駐車場である。
 二〇一四年に町制六十周年を記念して開いた薪能と同じ演目「養老」を上演。きこりの息子が滝でくんだ水を老父に飲ませると若返った「養老孝子伝説」を下地にした世阿弥の作品で、町民にもなじみ深い。今回も、シテ方観世流能楽師の久田勘鴎(かんおう)さんらが演じる。
 狂言方和泉流能楽師の井上松次郎さんらによる狂言「竹生島参」もある。屋外舞台のため公演中に雨が降れば終演、公演前から雨の場合は町民会館に会場が変更される。
 入場料は全席自由二千円。チケットぴあと町役場、町商工会、町中央公民館、養老公園事務所で販売中。(問)町企画政策課養老改元1300推進室=0584(32)5089

 (平井剛)