大相撲名古屋場所十四日目の二十二日、上松町出身で西関脇の御嶽海(みたけうみ)(本名・大道久司、出羽海部屋)は西前頭五枚目の栃煌山と対戦して寄り切りで敗れ、三連敗で八勝六敗となった。
 御嶽海は互角の立ち合いから栃煌山の右の脇腹と腕の間に左手を入れたが、栃煌山に両腕をかかえられ押し込まれた。一度は押し返したが、のど輪を食らって体勢を崩し、相手に右上手を取られて寄り切られた。
 千秋楽の二十三日は西前頭六枚目の阿武咲(おうのしょう)と対戦。十両時代に一度対戦し、勝っている。 
 (酒井大二郎)