日本フットボールリーグ(JFL)セカンドステージ第三節の二十三日、ヴィアティン三重は、奈良市で奈良クラブと対戦した。後半終了間際の先制点を守り切れず、1−1で引き分けた。
 前半は奈良クラブが押し気味に試合を進めるが、後半はヴィアティンが主導権を握った。後半38分、コーナーキックのこぼれ球をFW藤牧祥吾選手が右足で押し込み先制。直後の42分、奈良に後半唯一のシュートを頭で決められ、追い付かれた。
 セカンドステージの開幕から三戦、白星がない。藤牧選手は「勝利を求めていたので非常に残念。負けなかったということをポジティブにとらえ、次こそ勝てるよう頑張りたい」と話した。
 ヴィアティンは勝ち点2の十二位。次節は三十日午後三時から、鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜(もり)鈴鹿に、東京武蔵野シティを迎える。

 (遠藤康訓)