県出身や県関係の団体に所属する日本代表の選手15人が26日、県のトップアスリート支援事業の認定を受けた。県民や企業の募金による「元気とやまスポーツ応援基金」で県が選手の強化活動を助成。選手たちは、県民の期待を胸に3年後の東京五輪など世界の舞台での活躍を誓った。(木許はるみ)
 認定を受けたのは水球、ホッケー、バスケットボール、ウエートリフティング、ハンドボール、自転車競技、バドミントンの十五選手。県庁であった認定式には、いずれも小矢部市出身の西永優衣(23)と村田和麻(25)のホッケーの両選手、自転車の近谷涼選手(25)=射水市出身=とバドミントンの五選手らが出席した。西永選手は「県民の支え、期待を忘れず、『チームとやま』として練習に取り組む」と感謝した。石井隆一知事は「国際大会で力を発揮し、県民に感動と勇気を与えてくれると願っている」と激励した。
 昨年のリオデジャネイロ五輪の柔道と女子レスリングの金メダリスト田知本遥選手(26)=射水市=と登坂絵莉選手(23)=高岡市=も助成を受けた。