県警は二十七日、お盆休みを含む夏の行楽期(八月五〜十六日)の県内の交通渋滞予想を発表した。昨年二月に新東名高速道路浜松いなさジャンクション(JCT)−豊田東JCT間が開通したため、三河地方では目立った混雑はないとみられるが、尾張地方では最大三十キロの渋滞が起きると予想している。
 高速道路での渋滞予想は、中央道上り線恵那インターチェンジ(IC)−小牧東IC間で三十キロ(十三日)、東名・名神下り線岐阜羽島IC−春日井IC間で二十五キロ(十一、十二日)などとなっている。
 県警によると、今年は八月十一日の祝日「山の日」から、十五日までの五連休となる企業が多いとみられ、この期間に交通量が増えると予想される。

 (市川泰之)